こんにちは。「こうほうがかりのI.H.」です(^^♪
ついに10月1日本番の一週間前となりました。
今日の練習は、平和島にある「大田区青少年交流センター「ゆいっつ」」でした。
練習も今日を入れて二回を残すのみか、、、(･_･)
もうここまで来たらまな板の上のボラですな。(?_?)あ、鯉か。
ウチの近所の川(運河)にはボラが沢山いるもので(^0^;)
「こうほうがかりのI.H.」は歳なもので、長時間練習してると集中力が途切れてきがち。
普段間違えないフレーズをコロッと間違えてしまったり、休みの小節数を間違えて入ったりはあるあるネタであります(*_*)
本番はどうなってしまうのでしょうか、、、(^0^;)
それでは、さようなら。
って、突然ですが、前から個人的に思っていたことを書きます、
近頃TVなどで聞くことのある言葉で、「タイパ」が良い、悪いっ、というのがあります。
なんでも、かけた時間に対して得られるものが多ければ「タイパが良い」、少なければ「タイパが悪い」っていうんだそうですね。
場合によっては、一理あることもあるのかもしれないですが、
私たちのやってる吹奏楽の練習、コンクールのための練習、もしくは楽器を習得するための練習って、どうなのかなぁ～なんて考えてみました。
タイパが良いことしかやりたくない人にとっては、はなはだタイパの悪いことなんだろうなぁ、多分。
物事をタイパが良い悪いで考える人は、楽器をやらない人なのかなぁ～。
それこそ、学生時代から通算したら一体どれくらいの時間をかけたことやら。
タイパ悪いのかな？
ですが、楽器というものが与えてくれた、楽器を愛する沢山の人との出会いや、ステージでの数々の経験は、「こうほうがかりのI.H.」の人生にはかけがえのないものばかりです。
結論 私にとって、音楽との関わりの時間は「タイパが良かった」(*^O^*)
(上から)それはあなたの意見でしょう(・_・)
(こうほうがかりのI.H.)はい。私の意見です(^_^)v
みなさんはどう思われますか？
来週の本番まで費やせる時間は6日間。
残された練習は前日の一回のみ。
聞きに来て下さる方々が、有意義な時間だったと思って頂けるように(タイパが良かった？)、最後まで精進します(^_^)v
では、また。
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